「最強の日傘」って、何が最強なの?
そんな疑問におこたえすべく、UVOの機能性についてご紹介。
もう、絶対に日焼けしたくない。そんな人たちの想いに寄り添うため生まれた「最強の日傘」UVO。
紫外線対策はもちろん、遮熱性やはっ水機能も備わったUVOなので、新しく日傘の買い替えをご検討されている方にも、はじめての日傘にご検討されている方にも、自信をもっておすすめできる一本です。


UVカット率100%・UPF50+で日差しを防ぎ、肌を守ります。
UVOの生地は全カラー遮光率・UVカット率※ともに100%を実現。UVカット率100%・UPF50+で日差しから肌を守ります。
UVOは、日傘に必要な性能を高いスペックで揃えている、これからの季節に心強いアイテムです。
※UVカット率=紫外線遮蔽率

バイオフォトン※測定により、UVOを使用することによる紫外線の防御効果を可視化しました。
東北工業大学での測定協力をいただき、紫外線照射装置下に腕をおき、UVO 使用時と不使用時でバイオフォトン発光量を比較することで、UVO使用による紫外線防御効果を可視化することで、UVO不使用時に比べUVO使用時の発光量が少ない = 紫外線による肌への影響が軽減されていることがわかりました。

ライトを生地に直接当てても透けない。遮光率100%を実現。
遮光率1%の違いにこだわった理由は、完全に日差しを防ぐこと。遮光率99%の日傘にライトの光を当てると、生地の裏側から光は透過されますが、UVOの生地は1%の光も通さない完全遮光100%を実現しています。

夏の熱中症対策にも有効。高い遮熱性を備えています。
傘をさす目的には、紫外線から肌を守るだけではなく、攻撃的な暑さからカラダを守ることも含まれます。真夏の外出時を快適に過ごしていただきたく、遮熱性にもこだわりました。
「日傘を使用しない状態」と「UVO日傘を使用した状態」をサーモグラフィカメラで撮影したところ、その差は歴然。
傘をひらくと、涼しい木かげができあがります。夏の熱中症対策にもUVOをご活用いただけます。

生地検査においても、遮熱性の高さは実証済。
室温21.3℃の中で人工太陽照明灯を30分間照射し、遮断するものが何もない状態で測定した熱線受光体の平均上昇温度とUVOの生地の真下に設置した熱線受光体の平均上昇温度の比較をしたところ、約15.4℃~約20.0℃上昇を抑えることを実現しました。

梅雨や突然の雨にも。はっ水度最高クラスで雨の日もご使用いただけます。
UVOは、雨傘と同等の撥水性を備え最高クラスの撥水度5級を取得しています。梅雨時期も、晴雨兼用傘として活躍し、雨の日にも降り注ぐ紫外線も防ぎます。突然の雨など、夏の不安定な天候にも安心しておでかけできる一本に。

5層の特殊構造生地で、UVOは半永久的に効果が持続。
お気に入りの傘を長くご愛用頂きたい想いから、UVOは耐久性も追求。
特殊構造生地を使用しているため、破れたりひどく傷がつかない限り、 完全遮光100%・UVカット率100%の効果は半永久的に持続します。

日傘としての高スペックな機能だけでなく、価格にもこだわりました。
傘の専門メーカーのノウハウを集約し開発した特殊構造の生地を使用することで、日傘に必要な機能を高スペックで実現し、お買い求めいただきやすい価格にもこだわり抜きました。

より詳しい各機能の試験結果などは、こちらよりご確認下さい。
日傘に必要な機能と価格にこだわり抜いた「最強の日傘」UVO。
機能性はもちろん、ライフスタイルにあわせてお選びいただけるよう、バリエーションも豊富に展開しておりますので、ぜひ、こだわりの一本をお選び下さい。






アウトドアシーンや両手をあけたいシーンでも大活躍。UVOの生地を使用したハットシリーズもおすすめです。3つのタイプをご用意しております。
[UVO/ウーボ]
「未来の美しさは、私が決める。」
もう、絶対に日焼けしたくない。
そんな想いに寄り添うために、傘の専門メーカーのノウハウを集約し、品質と価格にこだわり抜いた最強の日傘を開発。
「UV0(ユーブイゼロ)」だから「UVO(ウーボ)」。
UVOの生地は全カラー完全遮光100%、UVカット100%、UPF50+を実現し、
強い日差しから肌を守り、日やけによる未来のシミ、ソバカスを防ぐ。
最強の日傘で、未来の美しい肌へ。
最強の日傘:第三者検査機関において、遮光率・紫外線遮蔽率100%、UPF50+(格付け最高値)の結果が出ている生地を使用していること。
完全遮光100%について
・JIS L 1055 A法にて遮光率100%の測定値が出た生地を遮光率100%生地としております。
・JIS L 1925の規定に準じて生地のUVカット率100%の測定値が出た生地をUVカット率100%生地としております。
・JIS L 1925の規定に準じて生地のUPF値を測定しています。
記載の結果は生地の状態での測定値であり、傘本体の性能を示す数値ではございません。